TOEIC Listening & Readingの午前日程を受験しました。
TOEICは基本日曜開催で午前日程は9:25と早いので辛いのですが、午後に予定を残すのは嫌なので午前日程を毎回選択しています。
午前午後に関わらず高校生の頃から数えると全部で10回ほど受験していると思いますが、最近になってようやく語学の学習方法が分かってきました。
今回の結果としては目標点900点には達しないと思いますが、前回の805点から点数は上げられたと思います。
また最近は効率的に解く方法が分かり試験時間が足りなくなることもようやくなくなりました。
受験した当日の振り返りと合わせて私がした解き方を記載しようと思います。
900点に達していない私の解き方ですのであまりあてにしてはいけませんが、900点のレベルにない人が少しでも点数を伸ばすための解き方の1つと考えていただければと思います。
TOEIC Listening & Readingの受験会場に向かう
午前日程の詳細な時間は毎回下記の通りです。
- 9:25~9:55 受付
- 9:55~10:20 試験の説明・音テスト
- 10:20~12:20 試験開始~試験終了
- 12:20~12:35 問題用紙・解答用紙の回収
- 12:35(予定) 解散
会場によりますが、概ね9:15に最寄り駅につくよう行くと焦りもせず待ちすぎることもない時間帯につきます。
ただ駅まわりはそのタイミングでは混んでます。
9:55以後に来た場合はテストを受けられませんと記載されていますが、毎回1人くらいは遅刻してきて座ってます。
少しくらいなら遅れても受けさせてあげるオペレーションになっているような気がしますので、少しの遅刻であれば諦めず急いでもいいかもしれません。
今回も私は9:15頃に最寄り駅につき人の流れにのって会場に向かい問題なくつきました。
TOEIC Listening & Readingを受験する
TOEICの試験会場についた私は受付を済ませ席で静かにした後、問題なくテストを受けました。
TOEIC Listening & ReadingはListening100問、Reading100問の全200問のテストです。
時間はListeningが試験開始後の45分間行われるため、Readingを残りの75分で解きます。
TOEIC Listeningを受験する
先ほども記載しましたが、まずはListeningから始まります。
Listeningは下記の4つのPartに分かれていて順番に進み45分間続きます。
- Part1 写真描写問題 6問
- Part2 応答問題 25問
- Part3 会話問題 39問
- Part4 説明文問題 30問
Part1の写真描写問題というのは、4つの英文が聞こえてくるため、その中から写真の内容を説明するものを回答するというものです。
このPartは他Partと比べると比較的簡単です。
1問くらい分からない問題が混じっていることがありますが、素直に写真を見ながら英語を聞ければ5問は正答できると思います。
私も今回も5問は正答できていると思います。
Part2の応答問題は、英文が1文とその英文の応答として3つの英文が流れてくるため、応答として正しいものを1つ選択するというものです。
このPartはListeningができない人にとっては一番難しいです。
設問に選択肢の文章すら記載されないため、純粋にListening力を試されます。
順番に英文を聞いて回答するしかないですが、最も重要なのは最初の英文であることは意識する必要があります。
最初の英文を聞き流すと後の回答は確実に勘になります。
Listeningで聞き取れなかったものを後で想像して頭の中で補完するのは基本できないため、分からなければ考えずに適当に回答して次の問題に備えたほうがいいです。
考えているうちに次の問題が始まって聞き取れていないから回答に悩みその間に次の問題が始まるという負のループが最悪です。
私はいつもそのやり方で臨んでいるのですが、今回はなぜか忘れておりPart2の最初の方で負のループから抜け出せず数問無駄にしてしまいました。
途中から気持ちを切り替えられたので簡単な問題は正答できたと思います。
Part3の会話問題は長めの英会話を1つ聞き3つの設問に答えるというものです。
設問は英文で読まれますが問題用紙に記載されています。
難易度としてはPart1よりは難しいですがPart2よりは簡単です。
解き方は必ず設問を先読みすることです。
1つの英会話につき3つの設問があるため、英会話が流れる前に3つの設問を必ず読みます。
1周だと英文が頭に流れていくだけで中々頭に入らないため2周くらいはできるといいでしょう。
始まる前に設問を読めていれば、聞き取りが必要な部分を集中して聞くことができますし、聞きながら回答できるため時間を節約することもできます。
すべての会話の内容を頭の中で翻訳しながら理解して、後から設問を読んで回答するのは900点以下のTOEIC受験者のレベルでは無理でしょう。
後Part2と同じく考えている時間はそれほどありません。
分からない問題に固執すると負のループにはまるため分からない問題は諦めましょう。
整理すると下記の流れで解き進めていきます。
- 設問3つ読む2周
- 英会話聞く
- 英会話聞きながら設問3つに回答する
- 設問が読まれている間に設問3つ読む2周…以後繰り返し
このPartはReading力も使えるため、私にとっては比較的簡単でよく回答できました。
Part4の説明文問題は、英語のアナウンスを聞いて3つの設問に回答するというものです。
英会話が英語のアナウンスになるだけで設問形式はPart3とほぼ同じで難易度も同程度です。
解き方も同じで問題ありません。
こちらも私は比較的よくできました。
全部総合するとListeningは79問くらい正答できたのではないでしょうか。
TOEIC Readingを受験する
Listeningが終わったらすぐにReading試験が始まります。
全100問を75分で解きます。
Listening同様、Readingも急いで解く必要があります。
TOEIC800点台のレベル(私のレベル)だと全ての問題を理解して回答するのは時間的にギリギリです。
TOEIC700点台のレベルだとコンディションがよかったとき(1ヶ月カナダ滞在後すぐのとき、お酒飲んでたとき)以外は正直解ききれませんでした。
Readingは下記の3つのPartで構成されています。
- Part5 短文穴埋め問題 30問
- Part6 長文穴埋め問題 16問
- Part7 1つの文書に関する問題 29問、複数の文書に関する問題 25問
時間配分としては経験上Part5は10分、Part6を10分、Part7を55分くらいにすべきかなと思います。
正答率を高めるために全て読んで正確に解答していきたいと考えてますが、Part7は英文が長いため設問1つにつき1分はかかってしまいます。
そのように仮定すると54問で55分近く使う計算になるため残りは20分です。
Part6はPart7ほどではないですがPart5より少し時間が必要です。
Part5は短文の穴埋め問題ですので20秒もあれば十分です。
そのためPart5は30問で10分、Part6は残りの10分という時間配分になります。
解き方の話に入りますが、Part5は短文穴埋め問題です。
時制や主語を意識すればほとんどの問題を全て読むことなく回答できます。
ただ中には最後まで読まないと当然思い込みによるケアレスミスが増えるため、一応全て読みつつ回答していくのが望ましいです。
単語の意味を問う問題がありますが分からなければ考えても概ね答えはでないため適当に回答して進みましょう。
それ以外の問題でも悩むことはあると思いますが、先ほど記載したように1問20秒と時間設定しているので少し考えて分からなければ適当に回答して進みましょう。
Part5は読み込んで考えることのメリットが少ないため、いかに早く終えるかを優先しましょう。
Part6は長文穴埋め問題です。
前後の文脈から文章を当てはめる必要がありますので基本的に全文読む必要があります。
解き方としては頭から読み進めていき空欄のある文にあたったら、その文を読んだ時点で設問を読みます。
回答できるようであれば回答し、そこまででは難しそうであれば回答できるところまで読み進めて回答します。
全設問を解くまでに全文読めているとよいです。
Part7は長文読解問題です。
長文に対していくつか設問がつく形式ですが、ほぼ設問順に長文の中で関係する箇所が出てきます。
1つ設問を読み問題を読み進め回答できると判断したら回答、そして次の設問を読み続きから問題を読み進め回答できると判断したら回答という作業の繰り返しで進めます。
その繰り返しの結果として最終的に全文読むようにしましょう。
正しく説明しているのはどれか、誤って説明しているのはどれかという設問が多く部分読みでは間違える可能性が上がります。
文章自体は結構平易ですので落ち着いて解けるとよいです。
以上Readingですが、全部で16問くらい落として84問くらい正答できたイメージです。
TOEICの目標900点には届かない
TOEICの目標は900点でしたが今回も届かないでしょう。
800点台前半の予想です。
私はリスニングがやはり得意でなくPart2を大きく落としたと思います。
リスニングの力がついたと実感したことがないのですが、次回はリスニングの学習を重点的にするようにできればと思います。
TOEICスコアの開示待ちます。

